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mild country

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カテゴリ:うた( 36 )

in the moon

満ち
by mild-country | 2019-07-16 12:36 | うた | Comments(0)

変わっていくよ


冷えた僕の手が 君の首すじに咬みついてはじけた朝
永遠に続くような掟に飽きたら
シャツを着替えて出かけよう

生きるということは
木々も水も火も同じことだと気付いたよ
愛で汚された ちゃちな飾りほど
美しく見える光

君の青い車で海へ行こう
おいてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ
つまらない宝物を眺めよう
偽物のかけらにキスしよう
今 変わっていくよ

潮のにおいがしみこんだ 真夏の風を吸い込めば
心の落書きも踊りだすかもね

君の青い車で海へ行こう
おいてきた何かを見に行こう
もう何も恐れないよ
そして輪廻の果てへ飛び降りよう
終わりなき夢に落ちて行こう
今 変わっていくよ
今 変わっていくよ
















スピッツより










by mild-country | 2019-06-17 20:06 | うた | Comments(0)

jimmy


もう 夏いから

jimmy london
Back row at a movie

























by mild-country | 2019-05-25 21:53 | うた | Comments(0)

この風の向きがちょっと左に変わったら

とっておきの甘い近道の地図あげる
叱られたらまた別の道一緒に探そうよ

あの花の色がそっとピンクに染まる頃
星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう
胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ

瞳閉じたまま 胸もとに口づける
君のくせが好きだよ
遠い星数えて スカートの砂はらう
三日月が照らしてる 2人を

あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど
流星はきっとまた僕らに会いにくる
いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら

物語の途中で 膝枕ねだってる
君の夢をきかせて
長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には
あの鳥がとまってる きっと

蒼くなくても 晴れた朝には
限りある未来だけど おどけて笑って
愛して
砂埃たてるほど 大げさに抱きしめて
雨音が聴こえても 世界を



スカートの砂より
リズム 朝本浩文



大分前に仕入れをしたリトグラフが先日売れた
絵画を扱う美術商から仕入れをした時
どういう訳か 胸のなかに弾けるような球体があって
それは随分と時間が経った今でも時々感じることで
例えばスーパーボールが地面に落ちて
色んな方向へ弾けて行く
それはとてもカラフルで
なんだろう とても胸がさわぐ
そんな感じがこのうたとリズムにも感じたとさ










by mild-country | 2019-05-22 12:33 | うた | Comments(0)

dancer


安いダンスホールは たくさんの人だかり
陽気な色と音楽と煙草の匂いにまかれてた
ギュウギュウ詰めのダンスホール
洒落た小さなステップ
はしゃいで踊り続けてる お前をみつけた
子猫のようなやつで 生意気なやつ
小粋なドラ猫ってとこだよ
お前はずっと踊ったね

気どって水割り飲み干して
慣れた手つきで火をつける
気の利いた流行り文句だけに
お前は小さくうなずいた
次の水割り手にして
訳もないのに乾杯
こんなものよと微笑んだのは
たしかにつくり笑いさ
少し酔ったお前は 考え込んでいた
夢見る娘ってとこだよ
決して目覚めたくないんだろう

あたいグレはじめたのは ほんの些細なことなの
彼がイカれていたし でも本当はあたいの性分ね
学校は止めたわ 今は働いているわ
長いスカートひきづってた
のんびり気分じゃないわね
少し酔ったみたいで しゃべり過ぎてしまったわ
けど 金がすべてじゃないなんて
きれいには言えないわ

あくせくする毎日に 疲れたんだね
俺の胸で眠るがいい
今夜はもう踊らず
夕べの口説き文句も 忘れちまって
今夜も探しに行くのかい
そうさ お前は 孤独なダンサー





















詩 尾崎 豊







































by mild-country | 2019-04-08 22:09 | うた | Comments(0)

いつかは会えるだろう 嘘みたいなそんな場所で


小さな山の麓にある食事処に初めて行った時
大きなボロいスピーカーから
ハース マルチネスの曲が流れていて
山の景色と曲が妙に心に入ってきた

昼過ぎの仕事の途中 ラジオから流れた曲を
聞いた後に なんとなく
その時のことを思い出して
その曲をメモした




坂道を駆け下りる
この体に開かれた
世界を置き去りに
鳥のように駆け下りる

重心を低くとり
加速するこの命が
過ぎてく家や木々を
抽象の絵に変える

季節が耳打ちする
「似合わない服を脱げ」と
きっと君は気づいていた
目的を通り過ぎたと

その角を曲がれば
細く暗い道にでる
いつかは会えるだろう
嘘みたいなそんな場所で




折坂悠太 坂道 より

















by mild-country | 2018-10-12 22:14 | うた | Comments(0)

それがうれしい


小さな小瓶3個
プラスチックの赤いボタン
プラスチックの画鋲
緑の虫かご
麦茶のコップ
小さなバケツ
鉄の鍵
蚊帳
取っ手
幼稚園の椅子
琺瑯のボウル
切手

先日の日曜日に売ったもの
いつものお客さん
子供たち
通りがかりの人
たまたま寄った人

どれもとびっきりではないもので
なんとなく素朴で
ものへの初期衝動を思った
それがうれしい










ぼくらが昔見た星と
ぼくらが今見る星と
なんにも変わりがない

それがうれしい

作詞 北野 武









by mild-country | 2018-05-24 21:40 | うた | Comments(0)

君に会いにいくよ


ここ最近車の移動中にthe boomのbest盤を聴いている
albumの一曲目に 星のラブレターという曲がある
ただの真っ直ぐなlove song
この曲が大好きになったエピソードは大分昔のことで
自分が20代前半の大学生頃の話しになる
その頃は原宿駅の近くの飲食店でアルバイトをしていた
バイトの帰りは夜の11時過ぎでたまに仕事終わりに1人で
クラブへ出かけていた 大きなハコでのhouseなどは苦手だったので
新宿の神社の地下にあるwireでのLondonnightや
渋谷のroomでのgroovy rock caravan
青山のfaiなんかにも行っていた
今もあるのかな ちょっと行きたくなってきた
ジャンルはpunk rock やrock 、soul 、r&b、dance musicなど
どこのイベントかは忘れてしまったけど
ある時顔見知りの男の集団がいてお互いに酔っ払っているから適当な挨拶と会話で適当に盛り上がっていた
フロアーもpunk rockなんかが続いていて
みんなで暴れて騒いでいた
ひとしきり盛り上がったあとdjが少しトーンを落とした
みんなはその間に酒を買いに行き少し休んでいた
フロアーの残りは2.3人くらいで
そんな時にこの 星のラブレターが大音量でかかった
残った2.3人は曲を知らなかったのかフロアーからでていき
それといれかわるタイミングで顔見知りの中の1人が
ダンスフロアーを独占し踊りながら1人で熱唱していた
まわりはその滑稽な姿に若干引いていた
それでも彼は踊りながら歌い続けた
途中からは もうこの曲が crashよりrancidよnirvanaよりも
rockに思えてきて曲の途中で1人また1人とダンスフロアーに入っていく
もちろん酔っぱらった自分もダンスフロアーに入り
最後には音を止めてdjと一緒にみんなで大合唱となった


好きなことは好きでいていいとその時に思ったのを覚えている




少し前に家の掃除をしていて 昔もらったラブレターが
でてきた それはひとつの作品となっていて
こんな日記のようなblogに公開できないけれど
その中に今ようやく腑に落ちたことを自分の解釈で少し書いておこう

求める答えは先にはない
自分の歩いてきた道に落ちている
今生きてそこにいる自分が
どうあがいても今の最上級で
それをしっかり受け止めて そして感じる

自分の過去に落としてきたものをしっかり拾いあげ
しっかり噛み締めて一瞬一瞬を一歩ずつ歩こうと思う

もう真っ直ぐそのままでいいよ





えっと なんの話しだっけ…。



































by mild-country | 2018-03-25 21:20 | うた | Comments(0)

もう少しだけましな理由


本木くんとピストルくんの「永い言い訳」を観た
どうしていつもこういう映画を選んでいるんだろう
自分の選んだ映画を観るたびに思う

たぶん もう少しだけましな理由を
どこかでずっと探しているんだと思う



















ああ ただ くちを開くたび
物語がいつも ほら
つまり 僕ら知らずにいる
まるで 夏のさわがしい鳥のように


tokyo no1 soul set
もう少しだけましな理由 より




















by mild-country | 2017-05-08 23:40 | うた | Comments(0)

馴れ合いは好きじゃないから誤解されてもしょうがない


それでも僕は君のことを
いつだって思いだすだろう










終わらない歌 より



















by mild-country | 2017-04-13 23:55 | うた | Comments(0)