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mild country

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カテゴリ:日々( 142 )

door


この扉を開けるとなんて書き出しはやめておくとして
町を歩くとなんてことないガラスのドアを見つける
アンティークでもなんでもないもの
大きな丸や大きな四角の押し引きするやつ
なんて呼ぶんだろう
いつも少し色あせている
見るたびにこういうドアいいなと思っている
ずいぶんと前から

どうでもいいようでいて
どこかどうでもよくないこの感覚は
一体なんだろう






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by mild-country | 2019-08-19 00:25 | 日々 | Comments(0)

かんたんな言葉


私 メンヘラなの と彼女は言った
そうなんだ、俺それの老舗みたいなもんだけどと返した

それパワハラじゃないすか と彼は言って
バカやろう ここはそれの発祥の地だぜと返した

簡単な言葉で片付けてしまうなよ
その中にはいろいろあるだろうよ
と思った











by mild-country | 2019-08-16 22:39 | 日々 | Comments(0)

line



いろんなことをあきらめていいわけばっかりうまくなり
責任のがれでわらってりゃ 自由はどんどん遠ざかる
金がモノを言う世の中で 爆弾抱えたジェット機が
僕のこの胸を突き抜けて危ない角度で飛んでゆく
満員電車の中くたびれた顔をして
夕刊フジを読みながら老いぼれてくのはゴメンだ

生きられなかった時間や生きられなかった場面や
生きられなかった場所とか 口に出せなかった言葉
あのときああすればもっと今よりしあわせだったのか
あのときああ言えばもっと今よりしあわせだったのか
机の前にすわり計画を練るだけで
一歩も動かないで老いぼれてくのはゴメンだ

ぼくがおもちゃの戦車で戦争ごっこしてた頃
遠くベトナムの空で 涙も枯れていた

ジョニーは戦場へ行った

ぼくはどこへいくのだろう
真夏の夜明けを握りしめ 何かべつの答えを探すよ
だれかが使いこなすホンネというタテマエ
ぼくはラインを越えて確かめたいことがあるよ















詩 マーシー
















在る一線を越えると
そこから本当がはじまる
痛かろうが苦しかろうが見苦しかろうが
確かめる
その中に在る自分の言葉や思い
しっかりと握りしめる
溢れ落ちたいくつかのかけらは
とても綺麗で
拾い上げて空へ放つと
それはもう星だよ

その手に残るいくつかのものは
はなさず持っておこう




















by mild-country | 2019-08-15 20:13 | 日々 | Comments(0)

free style


薄い紫色の朝顔
後から染めたt shirt
経堂
イメージとの逆の中にわりと在るもの
john derian company
金魚
ダリア
青いワンピース
ギネスビールの泡
stay with me
stand by me
オレンジ色のケイトウと夏
遠くから届く祭りの動画
線香の匂い


夏の一日のfree style







by mild-country | 2019-08-15 13:00 | 日々 | Comments(0)

良人



それはいい人過ぎるよって言われたとしても
俺はいい人間になりたいから
まわりの言う いい人って言葉に詰まった意味など
ぶっちぎっていたい
俺は俺が思う良い人になりたい

背中左上の方に 良人ってタトゥーでも入れとこうか
その下にはブーゲンビリアの花を















by mild-country | 2019-08-12 22:18 | 日々 | Comments(0)

日曜日の日記


昼前に目が覚めた
また二日酔いの日曜日
シャワーを浴びて 布団を干す
しじみの味噌汁と冷奴と昆布のおにぎり
冷たい抹茶を飲む

やり残した仕事へ出かけて
仕事の車両を洗車した
ついでに自分のトラックも洗った
だいぶ汚れたままだった
水垢を落としシャンプーしてまた水垢を落とす
ワックスなんてかけない
どんなに綺麗にしてもピカピカになんて
なりゃしない
それでもいい いやそれがいいのか
もう20時

少し綺麗になった車で海沿いを走る
夜の道はすいていて 逗子まで行った
いつもの渚橋珈琲で雑誌を読む
たまっていたlineにしっかり返信をしておこう
明日のやることをメモする
夜の23時

星が綺麗だからも少し寄り道して帰ろう









by mild-country | 2019-08-11 23:37 | 日々 | Comments(0)

愛がしらけてしまわぬようにと


せっかく持ち合わせていた愛のこととかを
どうせなら書いておきたい
どうかしらけてしまわぬようにと







by mild-country | 2019-08-02 22:15 | 日々 | Comments(0)

情熱てきな

うだるような熱い一日
時折吹く海からの冷たい風だけが救い

真っ二つに切断されたなんてことない赤い鉄の脚立を
展示販売用に買った
手に持つとはげた赤い塗料が手に付く
一度ぬるま湯で洗いをかけ家具用のワックスで
コーティングすると鉄の錆ごと艶がでる

リビングのテーブルの上には先週買った赤い器がある

それに合わせてしまってあった
だるまの真っ赤な手拭いと
marobayaの真っ赤なtシャツをとりだした

失いかけた情熱みたいなものも とりだしとけよ

ちゃんと。














by mild-country | 2019-07-29 22:45 | 日々 | Comments(0)

flavor


ふと気が変わって酒を飲みに街へでた
1人でBARみたいな場所を3軒はしごした
ビール テキーラ ウイスキー 焼酎を適当に飲んだ
1軒目のテキーラですでに酔いがまわっていて
3軒目にはもう眠かった
店をでると足元がふらついて自動販売機で缶コーヒーを
買って飲んでいると偶然知り合いの女の子が通りかかって隣に近づいて話しかけてきた
「何してんのー?」
「んー酔ったから休んでる」
「わー珍しく酔ってる」と笑われた
飲みかけのコーヒーを渡してすぐにその場を離れ
公園の方へ歩く途中で久しぶりに会う先輩たちに
声をかけられた
「おー珍しいじゃん 、しかもフラフラ」と笑われた
「久しぶりだから たまには付き合えよ」と言われ
「今日だけ いいっすよ」と言ってついていった
そこからさらに3軒の店を朝方までまわった

最後にショーパブのような店へ入った
ステージでは酔ったおじさんが歌いながら
ニューハーフ/MTF?の子と抱き合い
泥酔した客の女の子たちはゲイ男性と踊っていた
様々な国籍と性別でもう何が何だかわからなくて
酔いも手伝ってかとびっきりありのままのその場所が
妙にしっくりきてとてもおかしかった
酒を飲みながらまわりを見渡すと大概の人と目があった
どういう訳かこういう場所では割とモテる…
1人の小ぶりな女性風の人が近づいてきて
いきなり自分の膝上に座ってきたけれど
何の抵抗もせずにすっと身を任せた
「何か歌って」と耳元で自分が言うと
すぐに曲をいれて歌ってくれた
歌がとても上手くて思わず泣きそうになった
歌の途中で振り返りながらキスをせがんできたけれど
するそぶりをしてチョコを口に入れてごまかした

時間が来て店を出る時に背の高いゲイ男性とハグをして
綺麗なニューハーフの子の手を握り
店のみんなに手を振って別れた
フラフラな帰り道で先輩たちに
「お前誰でもいいんだな」とからかわれて
「いや 普通に楽しかったから」と答えた

そこからどうやって帰ったかは覚えてないが
無事に家の布団で目が覚めた
汗ばんだtシャツを脱ぐと
ココナッツのような甘い香りが染み付いていて
その匂いにつられてトイレですべてを吐き出した

無駄な赤裸々な日記

そんなもん
だけど しっかり生きなきゃ。。



















by mild-country | 2019-07-29 00:26 | 日々 | Comments(0)

狭い道をバックで

3tダンプで狭い坂道をバックでのぼって行く日々

小道に入るとラジオを消して 窓を開け
集中して右を見て左をみて
また右を見て左をみて
途中90度の曲がり角がある
ハンドル切って少し下がってまっすぐにして前にでて
思いっきり切って下がってまた前にでてを3回
その先にようやくふわっと広がる道になる

ふわっとしてちょっと壁にぶつけた…


甘くねーなー
人生かよっ…



内緒ね。







by mild-country | 2019-07-18 22:24 | 日々 | Comments(0)