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mild country

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新しい靴


普段仕事用に履く靴は全部で5足
瓦礫作業や高所に対応できる革のショートブーツ
外構や整地などの土の上での作業のための軽いブーツ
積み込みなど足を一日中使う時のスニーカータイプ
雨の日用の長靴2足
今月に入ってブーツタイプが2つ壊れてしまった
安全靴もまだいろいろと模索中で
必ずこれを買うというものは決まっていない
最初の頃は脱ぎ履きし易さを重視していて
マジックテープで足首を固定させる長めのブーツや
そのままズボッと履けるブーツを履いていたが
最近では脱ぎ履きよりも足首の固定を重視して
紐で結ぶショートブーツを履くようになった
会社の少し大きめの重機の操縦席は土禁なので
脱ぎやすく履きやすい靴をまた少し検討してみた
それでも今回買った靴は紐で結ぶ革のショートブーツ
ポイントは軽さと丈夫さ足首の締まり
やっぱり靴紐をギュッとすることは
身が引き締まるし慌てている時に一呼吸できる
どうせすぐにボロボロになるから
安全靴なんて何でもいいという訳にはいかない

安全靴にとって大切なことは
安全であるということで
たくさん動けて疲れを和らげ
足を守ってくれて
前向きな姿勢でいられること


ちょっと求めすぎかな


自分にとっての安全靴は妻や恋人のような
(これも言い過ぎか)


とにかく
安全に働こうと思った夜でした




























# by mild-country | 2015-10-22 23:13 | 日々 | Comments(0)

汗をかくということ


コンビニで缶コーヒーとつぶあんのパンを買って
高速に乗ってダンプ満載の木材を横浜まで捨てに行く
移動中には昨日あったあれこれと今日の仕事の段取りを
あれこれと考えている
外は気持ちの良い秋晴れ
先月から逗子の大きな現場にはまっている
壊す家は小さい家を含めると6棟
端から端まで歩くのも結構な距離がある
建物はすべて壊れていて
これから細かい仕分け作業
(これが一番面倒くさいと言われている)
簡単に言うと一日中掃除
自分にとってはお手の物で
もくもくと働いていると
仕事に飽きた年上の仲間が冗談を言ってくる
仕事に夢中な自分は軽く聞き流して
またもくもくと
「何か話してないとつまんないじゃん」と言われ
「つまらぬ男ですから」と笑って答える
先週から続いている風邪はまだ治っていない
鼻水が止まらないし熱も少しあるのだろう
汗の量がいつもより多いので
一人もくもく感が増している

こういう ただもくもくと汗をかく ということが
自分にはとても必要な作業である事を
どこかで分かっているような気もしている

こんな時決まって頭のなかでは
一つの歌がループしている
今日の歌は

何かにつまずいてる人
何かを心配している人の
心の中のプラットホームに
流線形の輝くボディ
淋しい夜が何度続いても
切ない朝を何度迎えても
出かけよう
さあ 出かけよう




歌詞は特別に意識していることではなく
突然頭の中に流れだす








明日も 電光石火で駆け抜けよう



























# by mild-country | 2015-10-20 23:16 | うた | Comments(0)

ドキドキが止まらない


仕事帰りの車でいとしのエリーを口ずさんでいると
突然目の前にタヌキが・・・
慌ててハンドルを切って回避したけど
それからしばらくは
ドキドキが止まらない













# by mild-country | 2015-10-19 23:37 | 日々 | Comments(0)

ssw


久しぶりにCDの新譜を買った

「黄金の海であの子に逢えたなら」
というタイトルのアルバム

美味しいおにぎりのような女の子で
その姿からは想像できないすきっとした声が
何となく心に刺さった

好きな音楽のジャンルは?何て聞かれても
いつも上手く答えられない
ロック?ソウル?ポップス?
いや、フォークソング?ラブソング?

どれでもいいや

あ、ssw(シンガーソングライター)。


センチメンタルな日記が続いてるなぁって
思っていたら、どうやら熱があるようだ。


ゆっくり眠ろう。




# by mild-country | 2015-10-15 21:46 | 日々 | Comments(0)

さよならなんて


栗色の髪をした小柄な女性がいた
目には青いコンタクトをしている
どこかで会ったような気はしなかったけれど
学生のころ授業中居眠りをしていると
隣で変なちょっかいやくだらない話で
笑わせてくるような無邪気な感じの子
一緒にいると楽しくて、
心がすっと楽になるような気がした
何となく彼女の奥の方に自分の見たことのない
とても綺麗な景色が見えていて
その場所が愛おしく感じていた

その日はとても久しぶりに会う約束をしていた
「久しぶりー!」なんてことは口にせず
二人とも笑顔ですっと手をつないだ
自分の部屋に着くと電球が切れていたので
ロウソクを2個つけて他愛のない話しで盛り上がり
冷蔵庫に買ってあったプリンを二人で食べた
笑い疲れたあとに少し沈黙が続くと
彼女はそっと自分に寄り添ってきた
何も言わずに自然にぎゅっと抱きしめた
とても温かかった

音楽はもう止まっていたのだろう
時計の針の音が妙に耳に残る
23時を過ぎていた
「明日仕事だよね。帰らないと」と彼女が言う
「駅まで送るよ」と言って茶色の上着を着た
駅までの道ではあまり話はしなかったけれど
それでも何だかとても気持ちがよかった
駅の側までくると
「ありがとう」と言われたので
そのままキスをすると
彼女は頬にキスを返した
「じぁね。」と言って手を振ると
彼女は両手を振って
「さよなら」と笑顔で言った

彼女が素敵な場所へ向かうことは知っていたし
これが夢だということにも
少し気がついていたんだと思う
寂しい気持ちはあったけれど
不思議と悲しい感じはしなかった



すっきりとはしない月曜日の朝
いつもの仕事へ向かう
昼休みに昼寝をして起きると
雲一つない空


さよなら か

さよなら って今までちゃんと言ったことないな
さよならなんて ってずっと思っていたから
さよなら ってちゃんと言うことは
大切なことなのかもしれない
なんてことをふと思った


















# by mild-country | 2015-10-12 23:32 | 日々 | Comments(0)

楽しむために


何のために働いているのか?
そんなことを考えるのはもう止めていた
先日20代の小僧に質問された
思うことはたくさんあって


イライラとすることも
怒ることも
怒られることも
ため息をつくことも
愚痴を言うことも聞くことも
誰かをけなすことも褒めることも
空を見上げることも
足元を見ることも
急いでいるのも
ゆっくりするのも
腹一杯に食べ過ぎることも
甘いものを食べたくなることも
怪我をしないようにするのも
靴紐をギュッとすることも
走り出す時も
立ち止まってみることも
涙が出てしまいそうに悔しいことも


何かを始めることや
何かを止めてしまうことも
あの子との出会いも
別れも

今は1人でいることだってそう











関係なくなってきたけど
やっぱりめんどくさくなってしまうから



楽しむために とだけ答えた




みんなだってそうでしょ



































# by mild-country | 2015-10-08 23:03 | 日々 | Comments(2)

いらいらする


久しぶりに部屋でお香をたいているのは
少しでも心を落ち着かせるため
忙しい日々が続いている
毎日眉間にしわを寄せ しかめっ面
日雇いのおじさん達にも怒鳴り散らす始末
こんなに急か急かしていたらかなわないなぁ
何てことも自分では分かっている
慣れない重機操作と思うスピードで
現場が片付いていかない苛立ち
歯をくいしばって自分の心を宥める

上の人間の立場になって
初めてその仕事の意味がよくわかる
そんなことはもう知っている

自分ってこんなだったかな
昔からこんなだったか・・・

完全な自分の技量不足なのか

いや

みんなもっと頭使って働けよ
これをこーして あれをあーしとけよ
細かいこといちいち言わせんなよ


通りがかりの子供らが
空気も読まずに話しかけてくる

必死につくった笑顔で
「手伝っていくかー?」て言ってみる



歯をくいしばって働けば働くほど
心がぽっかりしてしまうのは
どうしてだろうと いつも思う


心は亡くしていないのに























# by mild-country | 2015-10-05 23:47 | 日々 | Comments(0)

ボーダーのシャツについて


いつの間にかいなくなってしまったのは
夏の始めの頃
ベッドの隙間や洗濯機の裏
熊本のホテルや実家にも連絡してみた
お気に入りだったボーダーの長袖のTシャツ
ぴょん吉はいなかったのだけれど
胸には赤いハートがついていた
(恥ずかしかったので外してきていた)
本当にどこにも見当たらなかったので
風に吹かれて海へ行ってしまったのだろうと
思うことにしていた

天気の良い休日
相変わらずポッカリとした心
布団を干して空を見上げた
それから何となく下を見下ろした
隣の家の隙間に
いなくなったボーダーのシャツ
随分と日焼けしていた

漂白して洗ってみたけれど
もうボロボロだ

しょうがない


今日はこれを着て眠ろう
















# by mild-country | 2015-09-21 16:54 | 日々 | Comments(0)

声が


声がだせなくなるのはどんな気分だろうか
名前を呼んであげたいという気持ちや
思いを口にしたいもどかしさや
大好きな歌も歌えない
考えてみるだけで
歯痒いだろうし苦しいだろう

10代の頃 実家での口癖が
「うるせぇなぁ」だった
あんなにうるさいと思っていた母が
急に静かになってしまった
脳梗塞の後遺症で声がだせない
幸いにも身体は不自由なく動かすことができるけど
それ故に声がでないことはとてももどかしいだろう

また声が聞きたい

そんなことを思うなんて
思ってもみなかった



急に寒くなったこの頃
誰かの声が聞きたくなる
夏の終わりは いつもそう


どれくらい前だったか
もう笑顔も思い出せないけれど
声だけは思い出せる



声が聞きたい こんな夜は







もう 寝よう。












# by mild-country | 2015-08-26 22:47 | 日々 | Comments(0)

just a little bit


毎日が熱中症のような
そんなぎりぎりの日々を過ごしている
今日は1日屋根の上で瓦を下ろす作業
尋常じゃない汗の量
プカプカどころじゃなく、フラフラ・・・
もうこれはスポーツだと思うことにしている

ここのところ 帰りの車で
サザンのアルバムを聴いている
少し久しぶりで新鮮に感じる

いつの間にかあまり聴かなくなって
しまったのはどうしてだろう
何てことを少し考えたりしている

オシャレではないからか?
胸を痛めていないからか?


そんなことはもうどうでもよくて
いとしのエリーのボリュームを
少し上げた。





夏だね







# by mild-country | 2015-08-05 23:09 | 日々 | Comments(0)