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ドキドキが止まらない


仕事帰りの車でいとしのエリーを口ずさんでいると
突然目の前にタヌキが・・・
慌ててハンドルを切って回避したけど
それからしばらくは
ドキドキが止まらない













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# by mild-country | 2015-10-19 23:37 | 日々 | Comments(0)

ssw


久しぶりにCDの新譜を買った

「黄金の海であの子に逢えたなら」
というタイトルのアルバム

美味しいおにぎりのような女の子で
その姿からは想像できないすきっとした声が
何となく心に刺さった

好きな音楽のジャンルは?何て聞かれても
いつも上手く答えられない
ロック?ソウル?ポップス?
いや、フォークソング?ラブソング?

どれでもいいや

あ、ssw(シンガーソングライター)。


センチメンタルな日記が続いてるなぁって
思っていたら、どうやら熱があるようだ。


ゆっくり眠ろう。




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# by mild-country | 2015-10-15 21:46 | 日々 | Comments(0)

さよならなんて


栗色の髪をした小柄な女性がいた
目には青いコンタクトをしている
どこかで会ったような気はしなかったけれど
学生のころ授業中居眠りをしていると
隣で変なちょっかいやくだらない話で
笑わせてくるような無邪気な感じの子
一緒にいると楽しくて、
心がすっと楽になるような気がした
何となく彼女の奥の方に自分の見たことのない
とても綺麗な景色が見えていて
その場所が愛おしく感じていた

その日はとても久しぶりに会う約束をしていた
「久しぶりー!」なんてことは口にせず
二人とも笑顔ですっと手をつないだ
自分の部屋に着くと電球が切れていたので
ロウソクを2個つけて他愛のない話しで盛り上がり
冷蔵庫に買ってあったプリンを二人で食べた
笑い疲れたあとに少し沈黙が続くと
彼女はそっと自分に寄り添ってきた
何も言わずに自然にぎゅっと抱きしめた
とても温かかった

音楽はもう止まっていたのだろう
時計の針の音が妙に耳に残る
23時を過ぎていた
「明日仕事だよね。帰らないと」と彼女が言う
「駅まで送るよ」と言って茶色の上着を着た
駅までの道ではあまり話はしなかったけれど
それでも何だかとても気持ちがよかった
駅の側までくると
「ありがとう」と言われたので
そのままキスをすると
彼女は頬にキスを返した
「じぁね。」と言って手を振ると
彼女は両手を振って
「さよなら」と笑顔で言った

彼女が素敵な場所へ向かうことは知っていたし
これが夢だということにも
少し気がついていたんだと思う
寂しい気持ちはあったけれど
不思議と悲しい感じはしなかった



すっきりとはしない月曜日の朝
いつもの仕事へ向かう
昼休みに昼寝をして起きると
雲一つない空


さよなら か

さよなら って今までちゃんと言ったことないな
さよならなんて ってずっと思っていたから
さよなら ってちゃんと言うことは
大切なことなのかもしれない
なんてことをふと思った


















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# by mild-country | 2015-10-12 23:32 | 日々 | Comments(0)

楽しむために


何のために働いているのか?
そんなことを考えるのはもう止めていた
先日20代の小僧に質問された
思うことはたくさんあって


イライラとすることも
怒ることも
怒られることも
ため息をつくことも
愚痴を言うことも聞くことも
誰かをけなすことも褒めることも
空を見上げることも
足元を見ることも
急いでいるのも
ゆっくりするのも
腹一杯に食べ過ぎることも
甘いものを食べたくなることも
怪我をしないようにするのも
靴紐をギュッとすることも
走り出す時も
立ち止まってみることも
涙が出てしまいそうに悔しいことも


何かを始めることや
何かを止めてしまうことも
あの子との出会いも
別れも

今は1人でいることだってそう











関係なくなってきたけど
やっぱりめんどくさくなってしまうから



楽しむために とだけ答えた




みんなだってそうでしょ



































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# by mild-country | 2015-10-08 23:03 | 日々 | Comments(2)

いらいらする


久しぶりに部屋でお香をたいているのは
少しでも心を落ち着かせるため
忙しい日々が続いている
毎日眉間にしわを寄せ しかめっ面
日雇いのおじさん達にも怒鳴り散らす始末
こんなに急か急かしていたらかなわないなぁ
何てことも自分では分かっている
慣れない重機操作と思うスピードで
現場が片付いていかない苛立ち
歯をくいしばって自分の心を宥める

上の人間の立場になって
初めてその仕事の意味がよくわかる
そんなことはもう知っている

自分ってこんなだったかな
昔からこんなだったか・・・

完全な自分の技量不足なのか

いや

みんなもっと頭使って働けよ
これをこーして あれをあーしとけよ
細かいこといちいち言わせんなよ


通りがかりの子供らが
空気も読まずに話しかけてくる

必死につくった笑顔で
「手伝っていくかー?」て言ってみる



歯をくいしばって働けば働くほど
心がぽっかりしてしまうのは
どうしてだろうと いつも思う


心は亡くしていないのに























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# by mild-country | 2015-10-05 23:47 | 日々 | Comments(0)

ボーダーのシャツについて


いつの間にかいなくなってしまったのは
夏の始めの頃
ベッドの隙間や洗濯機の裏
熊本のホテルや実家にも連絡してみた
お気に入りだったボーダーの長袖のTシャツ
ぴょん吉はいなかったのだけれど
胸には赤いハートがついていた
(恥ずかしかったので外してきていた)
本当にどこにも見当たらなかったので
風に吹かれて海へ行ってしまったのだろうと
思うことにしていた

天気の良い休日
相変わらずポッカリとした心
布団を干して空を見上げた
それから何となく下を見下ろした
隣の家の隙間に
いなくなったボーダーのシャツ
随分と日焼けしていた

漂白して洗ってみたけれど
もうボロボロだ

しょうがない


今日はこれを着て眠ろう
















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# by mild-country | 2015-09-21 16:54 | 日々 | Comments(0)

声が


声がだせなくなるのはどんな気分だろうか
名前を呼んであげたいという気持ちや
思いを口にしたいもどかしさや
大好きな歌も歌えない
考えてみるだけで
歯痒いだろうし苦しいだろう

10代の頃 実家での口癖が
「うるせぇなぁ」だった
あんなにうるさいと思っていた母が
急に静かになってしまった
脳梗塞の後遺症で声がだせない
幸いにも身体は不自由なく動かすことができるけど
それ故に声がでないことはとてももどかしいだろう

また声が聞きたい

そんなことを思うなんて
思ってもみなかった



急に寒くなったこの頃
誰かの声が聞きたくなる
夏の終わりは いつもそう


どれくらい前だったか
もう笑顔も思い出せないけれど
声だけは思い出せる



声が聞きたい こんな夜は







もう 寝よう。












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# by mild-country | 2015-08-26 22:47 | 日々 | Comments(0)

just a little bit


毎日が熱中症のような
そんなぎりぎりの日々を過ごしている
今日は1日屋根の上で瓦を下ろす作業
尋常じゃない汗の量
プカプカどころじゃなく、フラフラ・・・
もうこれはスポーツだと思うことにしている

ここのところ 帰りの車で
サザンのアルバムを聴いている
少し久しぶりで新鮮に感じる

いつの間にかあまり聴かなくなって
しまったのはどうしてだろう
何てことを少し考えたりしている

オシャレではないからか?
胸を痛めていないからか?


そんなことはもうどうでもよくて
いとしのエリーのボリュームを
少し上げた。





夏だね







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# by mild-country | 2015-08-05 23:09 | 日々 | Comments(0)

プカプカ


海へ行く準備を急いだ
海水浴場に1人で行けるようになれば一人前...
逗子、葉山、鎌倉の海に比べれば人は少ない方
とにかく泳ぎたかった
泳ぎ疲れてはプカプカと浮いて
オランジーナを飲みながらプカプカとたばこを


遠い空から降ってくるっていう
「幸せ」ってやつが
わかるまで


プカプカとしていよう。

















西岡恭蔵「プカプカ」より 少し




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# by mild-country | 2015-07-26 23:38 | 日々 | Comments(0)

夏の準備


まだ梅雨も終わっていないのに
夏の終わりのハーモニーを聴いている

急に暑くなったから
身体も少し驚いてしまって
夏が来た喜びを上手く感じられない

sunnyトラックの三角の窓を開けて
気持ちの良い風を身体で受けてみる
庭の草刈をして
部屋中の窓を全部開けると
少し湿った潮風が部屋の中を駆け巡る

すぐそこにある海へ行く準備は
まだできていない


少しずつ夏へ と思う






ポカリ飲まなきゃ。












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# by mild-country | 2015-07-14 23:32 | 日々 | Comments(0)

そこらへんに あるもの


そこらへんにあるものでいい
と思うことがある

そこらへんに咲く花や
そこらへんにいるひと
そこらへんで流れているおと
そこらへんにころがっている気持ち

そこらへんにあったであろうモノコト
そこらへんにあったはずのモノコト

そこらへんにありそうなものは
ありふれている



そこらへんにあるものから…
















ここらへんにしておこう。









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# by mild-country | 2015-06-23 22:58 | 日々 | Comments(0)

I want you



Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ





rabbitに乗って海沿いを走った
頭の中ではずっとこの曲が流れていた
鎌倉までいってみるものの
案外立ち寄るところもなく
すぐに引き返した
風は少し冷たかったが
眩しい陽射しに心踊らせ
今年のビーチサンダルを買いに
葉山へ寄った
何となくピンとくる色合いがなく
なにも買わずに店をでた
頭の中ではまだこの曲が流れている


家に戻った夜に
南佳孝のレコードを引っぱりだして
何度か聴きながら
バーボンをストレートで飲んだ





それにしても
「スローなブギにしてくれ」
何て言葉を機会があれば
どこかで言ってみたい

「 今日は
スローなブギにしてくれよ」


少し笑っちゃうけど
そんな気分の時ってあるなぁ。













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# by mild-country | 2015-06-08 22:17 | 日々 | Comments(0)

遠まわり


遠まわりをして帰った

あんまり上手に生きられるタイプじゃない
何となくいつも遠まわり

悩んでいる訳でもなく
迷っているつもりもないし
何かを探しているってことでもない

ただ少し遠まわりをする

その道は少し良い気分がして
決して苦ではない


行く場所は分かっている
つもりでいるから


きっとこういう いきかた なのだろうと
思ってみたりした

























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# by mild-country | 2015-06-01 23:16 | 日々 | Comments(0)

いくつかのこと



剥がれてしまった左手の指先の爪が少しずつ生えてきた
割れてしまった右足の爪もきっと良くなるだろう
玄関にある枯れてしまった葉っぱが
いつの間にか元気になっていた
庭に咲いていた名前の知らないとても綺麗な花も
きっとまた綺麗に咲くだろう
危篤と知らされていたお婆ちゃんが少し良くなっていた
会いにいけてよかった





まだ何だってできるよ





そんな気が少しした

























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# by mild-country | 2015-05-19 23:23 | 日々 | Comments(0)

月末



今月中に という現場がある
毎月のことだけれど
月末はせわしない
昨日はみんなで泥だらけでの作業
近所の人も その仕事ぶりに感心している
雨が上がって暖かい日差しの日中に
ふと 疲れがでる

休憩中に 「どっか行きたいなぁ」
と社長が言う
「花見しましょうか」
なんて庭木の伐採をしながら言ってみる
「みんなでお祓い行くか」
「何かしらみんなついてますからね」
といろんな 逃げ出す作戦会議

明日で大きな現場が終わる
疲れたからだで力を振り絞る

そしてまた 幾つかの現場が
バタバタと始まっていく

少しずつ近づいている春を
流れでる汗で感じている

雨が降って 風が吹いて
暖かくなって くしゃみがでる

春はいそがしい


日曜日 雨だって




















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# by mild-country | 2015-02-27 22:41 | 日々 | Comments(2)

夢で



うれしげに

悲しげに

楽しげに

淋しげに



夢で

夢で




































「夢であいましょう」 作詞 永 六輔 より






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# by mild-country | 2015-02-26 23:39 | うた | Comments(0)

Line


「Lineやってないんすか?
ヤバくないすか?」

今年から新しく会社に入ってきた悪ガキ小僧が
助手席から言った

「じゃあ 何してんすか?」
なんて聞いてくる
「ショートメールと手紙」と答えると

「手紙か スゲーヤバいっすね」と本気で感心している

本当は手紙何て書いていないくせに
得意の先輩面で手紙の良さを語ってみる


そろそろ 他人と向き合わないと


と心の中では分かっている































急にまた始めたこのブログは
手紙のようなもので

答えられずにいるコメントも
チラチラ見ている人も
感謝しています



ありがとう



元気です


















































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# by mild-country | 2015-02-25 21:48 | 日々 | Comments(0)

今日もていねいに なんて


年始に読み返そうと思っていた本が
ベッドの下に転がっていた
「今日もていねいに」という本

悔しさと怒りで始まった月曜日

今日もていねいにとは程遠い日常


そんなこと 分かってるよ
なんて また 毒づいてみる





うーん


















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# by mild-country | 2015-02-16 23:02 | 日々 | Comments(0)

溢れ出す


ずっと鍵をかけていた倉庫の整理をしている
上手に収納してあるから物をだしていくと
瞬く間に物が溢れ出す
自宅の一階に少しずつ移動させている
仕事も忙しいから 本当に少しずつ
途中で違うことをやりだしたりして
いっこうに片付かない
たくさんの物であふれかえった部屋
頭のなかも散らかっていく
あれをこうして これをあーして
そうやってさらに散らかってしまう

そんな時はそんなとき

散らかってしまった部屋で
いろんな気持ちも溢れ出す
たくさんの感情を感じながら
少しずつ気持ちを収めていく

そういう作業が
きっと今 必要なのだろうと思っている




















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# by mild-country | 2015-02-12 23:16 | 日々 | Comments(0)

三崎にて


雨のなか三崎へと車を走らせた
特に用事はないのだけれど
何となく行きたくなる

幾つかの古道具屋さんへ立ち寄り
やっぱり隅々まで見てしまう
器と照明と収納に使う物を買った

久しぶりに三崎の交番の前にあるカフェへ行った
カレーと珈琲を注文して窓際へ座った
後ろには若い5人組で隣には若いカップル
外が寒いので窓が雲っている
カレーを食べ終わるころに窓のくもりが少しとれ
雲の隙間から太陽の光がみえた
隣のカップルが帰ったので
席を一つずらし珈琲をのみながら
窓の外を見ていた

後ろの5人がノルウェーの湾の綺麗さと
イタリアとイギリスの景色の話で盛り上がっている
「日本はだめだなぁ」何て一人が言っていた

空いた隣の席におばさんが座った
少し席の間隔をとり軽く会釈した
おばさんは自分の方を見て
「素敵なセーターね」と言った
「最近買ったんです」と照れながら答えた
おばさんは窓ガラスのくもりを少しとって
外を見ていた

自分にはこの景色が十分に思えた

雨はもう止んでいて
帰りの車は窓を開けて走った





またお店やりたいな と
ここのところよく思う



















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# by mild-country | 2015-02-08 22:54 | 日々 | Comments(0)