ブログトップ | ログイン

mild country

mildou.exblog.jp

<   2017年 03月 ( 17 )   > この月の画像一覧

日記


珈琲を飲んでいる

昨日 現場から持ち帰った椿の蕾の枝を
白い花瓶に挿した
花瓶の白と葉っぱの緑と
薄いピンクの丸い蕾
あら 可愛い

今日も働いたな
明日も働くな

3月も終わりか

おつかれさんだね 本当に

夜には雨みたい
また少し寒くなるみたい

でも またすぐに暖かくなるよ







これからだぜ










by mild-country | 2017-03-30 23:31 | 日々 | Comments(0)

今 やりたいことを 少し


例えば 街のなかで急に
ものを並べて 少し音楽もかけて
エプロンつけて ものを売る

いろんな人が通る場所がいい
好きな人が集まるところというよりは
そこらへんに歩く人々に見てもらいたい

何も素敵だろって見せたいんじゃなく
ただものを並べて ものを売りたい

野菜を売るおばあちゃんのように


そしていろんな人に会いたい




どこかいい場所ないかな




どこかの町で また会えたらいいよね










by mild-country | 2017-03-29 21:04 | 今のこと | Comments(0)

いろいろと


ここ最近 入荷したもの
とびっきり ではないけれど
普通に使える そこらへんのものを集めました

程よい大きさの茶箱
チョコレート色のタッパー収納ケース
Pyrexのガラス保存容器
ノリタケの coffee cup
赤い花器と銅の花器
ドキドキするようなブリキの大きな衣装ケース
表情のある大きな行李
くすんだ小さな石鹸入れ
青い小さなブリキケース
小さな鉄の工具入れ
茶色と青い小瓶
古い更紗の袋
歩み板
良い灰ならし
蝶の銀細工
narumiのティーポット
ちょっとした椅子
ボロいtonkaのトラック
可愛げのある湯呑み
大きな額
しっかり作られた籠

などなど


少しずつ こだわり みたいな感覚は捨てて
なるべく柔らかな感覚でものを選んでみると
やっぱり相変わらずで ごく普通のものも多い

でも それでいいや

とびっきりの美人で綺麗な子ばかりが
好きなわけじゃないでしょ


少しは格好つけるけどね


並べる場所と日にちはまた









by mild-country | 2017-03-27 21:54 | 商品など | Comments(0)

血も 涙も


仕事で派遣の労働者をつかっている
その日は20歳くらいのパッとしない小僧がきた
挨拶も覇気がない

朝一で仕事のノルマをだいたい多めに伝える
これ 全部一人でダンプに積んどいて
頭使ってなるべく綺麗に多く
俺は壊す方を一人でやってるから
分かんないことは聞いて と

仕事中 あまり無駄な話はしない
小僧の仕事を気にかけながら
自分の仕事に集中していた

予想どうり使えない小僧
怒るのも無駄な力を使うから
しばらくは何も言わなかった

10時頃に 珈琲を買いに行かせると
あったかいのですか?何て聞いてくる
俺 汗かいて上着脱いでるけど と
嫌味を真顔で言った
珈琲を飲んでいる時に
お前さ 持つ量も少ないし
歩くのも動くのも遅いし 並べるのも雑だし
いいところ一つもないぜ
上着なんか着て そのまま働くんだったら
帰ってもらって構わないから と
冷静に伝えた

その後 小僧は上着を脱ぎ走り出した
ちょっとびっくりして笑った
しっかり働いてけよーと煽って
自分の仕事に集中した

午後になると 小僧のペースがまた落ちた
足を引きずっている
あー釘踏んだか と分かったけど
あえて声はかけず そのまま仕事をした
がんばれ小僧 と心で思いながら

最後の方で自分の仕事を止め
小僧を手伝うことにした
これだけ 終わったら帰っていいよ
釘どのくらい踏んだ?
いやー結構深く入っちゃいました
センスねーな と笑ってあげた

帰り際 少し話をした
血出した?
風呂に入った時 思いっきり血を出し切れよ
そして風呂あがりに消毒しとけよ
血ださないと腫れて
明日歩けないくらい痛むことになるよ

分かりました ありがとうございました
と小僧は言って帰った





出す時に出しておかないと
後で痛むことになる










血も 涙も そうなのか










ちゃんと 痛いぜ



















by mild-country | 2017-03-24 23:22 | 日々 | Comments(0)

もう San Francisco です


海辺の荒野で撮られた50年前のネガフィルム
フィルムケースの中には5枚のネガ
光に透かして見ると
荒野に咲いた綺麗な花が写っている
とても綺麗だったのでずっと取って置いた

こういうのが所謂 とっておき と
いうのだろうか...

先日の骨董市に持っていき
売っているのか分からない配置で
並べて置いた
たまに 自分で箱から出して見ながら

お昼前に一人のおじさんが
自分のブースを見ていた
おじさんはネガフィルムの箱を開け
光に透かして見ていた
流石におじさん同士でその綺麗さを
話す気にもなれず そっと見守っていると

これ San Francisco ? と聞かれので
とっさに San Francisco です と嘘をついた

おじさんは何も言わず
いろんな商品を見ていた
しばらくして またネガフィルムを手にして
これください と言った

あ さっきの嘘です
50年前の城ヶ島ですよ
San Franciscoみたいなもんですけど
と冗談を言うと
やっぱり何も言わずに
これください と言った

ただ普通に嬉しかった

行ってみてもいないくせに
あの風景は もう
San Franciscoだと思うことにした


その日の午後
とても綺麗なアメリカ人の女性が
5枚の花の絵葉書を買って
にっこり微笑んで帰った



あの子はきっとSan Francisco出身だね







つづく…











by mild-country | 2017-03-23 22:39 | 商品など | Comments(0)

don't worry


3月の初めから
海岸へ繋がる小さな川のそばで働いている
機械の入らない奥まった家なので
人力での作業が続き 毎日が筋肉痛、
いつものように、しかめっ面で黙々と働いていると
野鳥が飛んできた
じっとこっちを見て何かを言ってるから
何だよ あぶねーよ と独り言

その日の夜 オーバーフェンスという映画を観た
鳥のでてくる同じようなシーンがあった

すごく不思議な気がした



最近 天気が良いと頭の中で流れる曲がある


Don't worry about a thing,
Cause every little thing is gonna be all right

Rise up this mornin
Smiled with the risin' sun,
Three little birds
Sit by my doorstep

Singin' sweet songs
Of melodies pure and true,
Sayin This is my message to you-ou-ou








きっとただの春だね











by mild-country | 2017-03-22 21:39 | うた | Comments(0)

ありがとう


売れたもの

良い缶、綺麗な網、銅の筒
ネガフィルム、形の良いランドリーバスケット
行李、ガラスのビン、取っ手
ぴっちり四角のタッパー
良い大きさの弁当箱、模様が良い窓
グラグラに綺麗な鏡、真鍮の小さな端金
良い形のガラスのピッチャー
重くないお盆、吹きガラスのコップ
油絵のイーゼル、可愛い小皿
アルミのケース、籠、小さな灰皿
花の葉書、牛乳を飲むコップ

あと多肉植物の粒を2つあげた

書いて見ると面白いね

書ききれない程売りたいけれど
今は少しずつゆっくり売ってみよう




暖かい日曜日
楽しい一日でした



ありがとう












by mild-country | 2017-03-19 21:20 | 商品など | Comments(0)

暖まってゆきなよ


北の街ではもう
悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい

理由のわからないことで 悩んでいるうちに
老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を
ひろい集めて 暖めあおう

襟裳の春は 何もない春です

君は二杯目だよね コーヒーカップに
角砂糖を ひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして 通りすぎた夏の匂い
想い出して 懐かしいね

襟裳の春は 何もない春です



日々の暮らしはいやでも やってくるけど
静かに 笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので 身構えながら話すなんて
ああ おくびょう なんだよね

襟裳の春は 何もない春です


寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ















作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎


襟裳岬より








by mild-country | 2017-03-18 20:22 | うた | Comments(0)

かもめのコースター について


商品stockの中に埋もれていた
かもめのコースター2個
久しぶりに先週の骨董市へ持っていった
案の定 誰も手にしない…
それは自分でも分かっていた
可愛くもなく、カッコ良くもなく
ましては綺麗でも
スタイルがいいわけでもない

先輩業者が このコースターを見て
首を傾げている
「向こうに可愛いのあったよ」と
「あの幾何学模様のでしょ
これは 可愛いとかじゃないんですよ
荒波にかもめが飛んでる
男のロマンなんですよ」と自分

先輩業者は苦笑している

そりゃそうだ

商品に私情は入れない方がいいのだろう

でも入れてもいいんじゃない
だって 誰も気づかないからさ。。。

少しいじけて
裏っ返しに並べたら
後ろ姿がとても男前だった


かもめのコースター 2個 1500円



もう ブルースだよね


あ 演歌か
























by mild-country | 2017-03-17 23:24 | 商品など | Comments(0)

メモ



ガラスを
手前ぇのこと
抱き合
遊びじゃない
















by mild-country | 2017-03-16 22:48 | 日々 | Comments(0)